〆張鶴とはどんな日本酒? 

〆張鶴とはどんな日本酒でしょうか?

買取相場と合わせて、どんなお酒なのか確認をしてみましょう。

長い歴史と伝統により愛される〆張鶴

〆張鶴は新潟県村上市の宮尾酒造において、十代に渡って醸し続けられる長い歴史と伝統により地元を始め全国区で愛される日本酒です。

この蔵で使われている水は、鮭で有名な三面川の伏流水を使用しており、きめ細やかで甘みのある軟水は日本酒造りだけではなく、酒米の稲作においてもとても影響されています。

「五百万石」や「高嶺錦」などの有名な新潟県産の酒米も主たる生産地は村上市です。美味しい水に恵まれた米、なんといっても長年継がれている杜氏たちの技術や思いがより一層美味しい酒をつくりあげています。

また、醸造アルコールなどを添加せずにつくる「純米酒」を全国の蔵に先駆け発売したことでも有名です。

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〆張鶴の楽しみ方

「淡麗旨口」と名が有名ですが、その一言だけで収めることはできません。

一番リーズナブルな普通酒でもとても味わい深い飲み口であり、冷だけではなく燗につけても美味しく、毎日飲んでも飲み飽きしない旨みをもっています。

精米歩合をあげていくほどに米の本来の旨みに着目しつつ、味と香りを綺麗に引き出していくのが特徴です。酒だけではなく料理との相性がとてもいいので、料理に合わせて酒の温度を変えつつ楽しむのが通の楽しみ方です。

手に入れにくい「金ラベル」と「銀ラベル」

普通飲みに適した本醸造から純米大吟醸まで多くの通年物の種類を用意してある〆張鶴ですが、ラベルシリーズの「金ラベル」「銀ラベル」の二種類は、通常〆張鶴を販売している酒屋でも抽選や限定販売などを行っており、全国に日本酒ファンが多いために特に手に入りにくくなっています

。金ラベルは山田錦を35%まで磨いた大吟醸です。ボトルラベルも金色で華やかであり、ラベルに劣らない華やかな吟醸香と山田錦の旨みを引き出した辛口な酒に仕上がっています。

銀ラベルは山田錦を35~38%まで磨き上げた大吟醸です。金とはまた違った上品な香りと米のふくよかな旨味を持ち合わせたの見応えのあるものです。

これらは贈答用に購入される方もおり、知名度と人気の高さがよくわかる商品となっています。

 

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