レミーマルタンとはどんなブランデー? 

レミーマルタンとはどんなブランデーでしょうか?

買取相場と合わせてどんなウイスキーなのか紹介をしていきます。

レミーマルタンの歴史

フランスにあるレミーマルタンという企業は1724年に設立された老舗で、コニャック市を拠点としています。

世界最大のコニャック生産企業であり、世界でも有名なブランデーを製造している企業です。

レミーマルタンというブランド名は創始者の名前であるE.レミー・マルタンに由来しています。1724年にワイン醸造家であったレミーマルタンは自分の名前と同じコニャックの販売を始めたことが大いなる歴史の始まりでした。

彼の作るコニャックは多くの人気を博し、フランス国王であったルイ15世もレミー・マルタンに新しい葡萄の作付けをする特権を与えるほど絶賛し、現在では世界中の人に愛されているフランスを代表するコニャックとしてその名が知れ渡っています。

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レミーマルタンの条件

レミーマルタンは大きく分けるとブランデーに分類されますが、さらに細かく掘り下げていくとコニャックという種類に分類されます。

フランスではブランデーがコニャックを名乗るために厳しい条件があり、レミーマルタンはその条件を全てクリアした正真正銘のコニャックです。

料となる葡萄は最高の土壌とされているグランドシャンパーニュとそれに次ぐ土壌であるプティットシャンパーニュの2つの地域で育てられた葡萄が使用されています。

 

その2種類の葡萄を用いて造られた原酒のみを使用して製造しているため、レミーマルタンのコニャックには全てフィーヌ・シャンパーニュ・コニャックという呼称がついています。

蒸溜の際には元になるワインの風味を残すために蒸溜過程で発生する酵母の残留物を保持するという伝統的な製法で製造しているため、小型の銅製スチル釜を使用しています。

また蒸溜も1回だけでは無く2回行い、上質なコニャックを作り上げるために手間や時間を惜しまない職人達の志の高さがうかがえます。

レミーマルタンの買取相場

多くの人気を獲得しているこのコニャックは数々のラインナップを展開しており、値段もピンからキリまであるため多くの層からの人気を獲得しています。

特にレミーマルタンVSOPは1972年より製造が始まった比較的歴史の浅いブランデーですが、世界の売り上げは第一位という人気度を誇っています。

また、ルイ13世やXOなどのランクが高い物や限定品などはかなりの高値で取引されており、30万円近くの高値で取引されている物もあります。

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