げってんとはどんな焼酎? 

げってんとはどんな焼酎でしょうか?

げってんは生産量が少ない焼酎

げってんとは焼酎の宝庫である九州の大分県にある旭酒造が製造する米焼酎です。旭酒造は昭和10年に創業した80年以上の歴史を持つ老舗の酒造メーカーで、耶馬美人というブランドを展開しています。

げってんはその耶馬美人ブランドの一つで、多くの需要があるのにもかかわらず流通量はかなり少なく店頭で見かけることはほとんどありません。

そもそも旭酒造の年間の生産量は一升瓶に換算すると6万本しか製造されていません。どれぐらい少ないかといいますと、平成29年度の大分県の焼酎出荷量は9万205KLです。

これを一升瓶に換算すると約5千万本。げってんはこのうちわずか0.12パーセントしか製造されていないのです。これより旭酒造の生産量はかなり少ないことがわかります。

その中でもげってんは生産量はかなり少ないにもかかわらず多くの需要を抱えています。そのため入手が困難な希少な焼酎、プレミア焼酎として知られています。

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げってんの製造は全て手作業

米焼酎であるげってんの原料にはもちろんお米が使用されています。山国川の清冽な伏流水により栽培された高品質のお米がげってんに使用されています。

また、山国川の伏流水は名水としても知られており、げってんの製造にも使用されています。創業時から受け継がれてきた醸造技術によって醸し出されたげってんの原酒は江戸時代に建造された白壁造りの蔵にて永い眠りにつきます。

そして長い熟成期間を経てげってんは完成するのです。また、瓶詰やラベル張りの工程などもすべて手作業で行われており、少人数の従業員しかいないのにもかかわらず、焼酎造りには1から10まで一切の妥協を許さない職人たちのこだわりが感じられます。

げってんの買取相場

げってんにはいくつかの種類があり、金箔の入っている純米秘蔵古酒金印や銀印などがあります。とくに金印はかなりの高値で取引されていることが多く、買取価格にはかなりの期待ができます。

銀印も金印よりは多少劣るものの、取引価格には高値が付くことが多いため、買取価格は期待していいと思います。

 

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